親知らず
口腔外科

智歯(親知らず)

智歯(親知らず)とは?

永久歯の中で最後に生えてくる奥歯のことを『親知らず』と呼んでいます。この歯が生える時期は15〜16歳頃(高校生)と決まっていますが、歯並び、歯の傾き、顎の骨の大きさ等により個人差もあります。

現代の人の生活は、軟らかい食べ物をより食するようになりました。そのため、顎を使いよく噛むことが少なくなり、大昔と比べて使われなくなった顎の骨が退化して小さくなる傾向にあります。顎の骨が小さくなると生えてくる歯のスペースが不足し、最後に生えてくる奥歯は正常な位置に生えることが困難になります。現代の人で、親知らずが正常に噛み合って食事に役立つことはまれです。現代の多くの人の親知らずは多くの場合、傾いてしまうか、顎の骨や歯肉に埋まったままの状態で口の中に生えることのないまま止まってしまいます。

安全な手術を行うために術前の診査診断、手術計画が重要です。

当院では、智歯(親知らず)摘出手術を検討される方に、CT検査による三次元的な親知らずと周辺組織の位置関係の把握を行ったうえで、術前の病状説明から手術に伴う危険性や合併症のリスク、手術計画また術後処置までしっかり説明させて頂くことで、より安全安心に手術を受けて頂けるようにしております。

当院では口腔外科で研修を行った歯科医師が常勤しております。気になる事、ご相談などありましたらいつでもご連絡ください。

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