インプラント
Q&A
(質問・回答)

最近、インプラント治療に関する一部報道から、いろいろな質問を受けることがあります。

そこで、私がそれにお答えしていることをご紹介します。


インプラントはどの歯科医院でもできますか?

インプラント治療をやっているかどうか確認してください。そして、できれば歯科用CTなどで分析診断をしているか確認していただくと、安心して受けられます。

歯周病で「顎の骨が薄く幅がない」と言われてますが?

以前は「骨が少ない方は無理だ」と言われていたことがありましたが、最近は人工骨などを使って骨を作ることが研究開発され、従来は無理だと言われていた方でもインプラント治療ができるようになりました。

糖尿病ですが、できますか?

基本的には、どんな病気があっても内科医との連携でコントロールされていれば、インプラント治療は可能です。

金属アレルギーがあります、大丈夫ですか?

金属アレルギーは主にニッケルやクロム、あるいは亜鉛そしてまれに歯科用の銀、パラジュームなどが原因ですが、インプラントに使われている金属は純チタンで出来ています。チタンは金属アレルギーを起こさない安全な金属です。

金属アレルギーの方のために、純チタンの腕時計があるくらいです。

痛そうですが、大丈夫ですか?

どんな歯科治療でも麻酔をしてまだ痛みがあるということは、麻酔が効いていないということです。歯の中の神経を取るときが一番麻酔を効かせにくいのですが、それと比べてインプラント手術をするときは簡単に効いてしまうのと骨は痛みを感じないので、もっとも安心で、もっとも痛くない治療です。

手術は1回で終わりますか? 手術時間は?

多くの場合は1回で終わります。ただ、骨を事前につくる場合はどうしても2回の手術が必要です。

手術時間ですが、3本までなら麻酔から縫合まで1時間以内でできます。以前は歯科用CTが無かったため、ステップ毎にレントゲン写真を撮って確認しながら、手術をしていました。歯科用CTのおかげで半分くらい短縮できると思います。

費用はどれくらいですか?

インプラント治療は保険が利きません。「歯科院 南荒子の森」では、およそ1本30万円前後です。しかし、高額治療になりますので、人によっては額は違いますが、税金が戻ってきます。結果的には歯が1本抜けて、自費でつくる城井セラミックブリッジとそんなに変わりません。

全て、歯が入るまでの期間は?

歯周病などの環境にもよりますが、一般的には上の歯は6~8ヶ月、下の歯は3~5ヶ月で治療が終わります。

その間は他の歯の治療ができます。

手術後に腫れたり、痛むことはありませんか?

大体において、術後の痛みはありません。インプラントを入れる場合はその部分に悪い組織はきれいに取り除いてから入れるからです。

腫れですが、通常はほとんど腫れませんが、骨をつくったり、歯肉をつくったりした場合は腫れます。しかし、術後3日目がピークで5・6日後にはほぼ治まります。痛みを伴う場合は炎症によるものですから、すぐご連絡ください。

恐がりで手術が心配なのですが?

インプラントというと「顎の骨に穴をあけて、ボルトのような金属を入れる」と患者さんから表現されます。しかし、その行程は精密に規格化され、しかも滅菌状態で行うもので、膿ができた歯を抜くよりも確実なプロセスです。

総入れ歯でも出来ますか?

歯が1本もなくても、インプラントをして入れ歯を使わないで済むようにすることも出来ます。

また、入れ歯の安定のために数本のインプラントを入れて固定するやり方もあります。

希望と予算の上で決めてください。

どれくらい長持ちしますか?

虫歯、歯周病のないインプラントは長持ちしますが、永久というわけにはいきません。しかし、メンテナンスをきちんと行えば、生涯使うことができます。「歯科院 南荒子の森」では、インプラント体では10年の保証をしております。

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