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CT検査の重要性

[2022.10.19]

こんにちは。

すっかり季節が進んできましたね!

朝晩と日中の気温差が大きくなり、日の入りも短くなりましたね。

焼き芋のおいしい季節です🐻💗

 

 

今回のお花🌸

マユミ、デンファレ、コンゴリーフ

真っ赤な実が袋の中に入ってます!見たことがない感じ(´・(エ)・`)

さて、今回はCTについてのお話をします。

皆さんが歯医者にきて、治療をする時には大抵の場合、レントゲン写真を撮ります。

そのレントゲン写真とCTと何が違うのでしょうか??

普段撮影するレントゲン写真は、このように平面の画像になります。
 
それに対してCTは立体的な画像を映し出すことができます。
 

CTとは、”Computed Tomography”を略したもので「コンピュータ断層撮影」という意味があります。

 
なぜレントゲン写真ではなく、CT撮影が必要なのでしょうか👀

レントゲン写真は二次元撮影のため、通常の治療をする際は問題ありませんが、
例えば、歯の抜歯、インプラントなどの手術を行う際には適していません。
CTでは、神経の位置骨の厚みや高さ骨量歯根の方向病巣の大きさといった様々な情報を細かく見ることができます。
この正確なデーターを撮影することで、一人一人の正確な骨格状態を360度細かく見ることができ、手術の計画を立てる際に役立つのです。
 
また、根尖(根っこの先)の病気の大きさなどを正確に知ることができ、根管治療にも役立ちます🦷

レントゲンを撮ることは放射線を使いますが、気になるのは人体への影響です。

放射線の量というのは、mSv(ミリシーベルト)という単位で表され、

1年間に被ばくする量の限度は10mSvとされています。

CTで一度に歯や顎全体を撮影した場合の被ばく量は0.1mSvであり、

レントゲンで撮影した場合は0.03mSvです。

胃のX線検査では0.6mSv・医療用のCTで身体をスキャンした場合では6.9mSvですので、

歯科の被ばく量は他と比べても少ないです。

妊婦さんの場合、胎児への被ばくの影響を心配される方が見えますが、試験結果のデータ上では問題なしとされています。ですが、よほどの理由がない限りは子供や胎児への影響を考えて、CT撮影は行わず、被ばく量の低いレントゲンを使うことが推奨されています。

CTの必要性、少し分かっていただけたでしょうか?

言葉だけを聞くと、物々しい、怖いイメージがあるかもしれませんが、根管治療、抜歯、インプラントなど正確な情報を収集し、見極めながら場合に適した治療方法をとるためには、必要不可欠なものです。

当院では、患者様に丁寧なご説明を心がけていきます。

安心してご受診くださいね😊

greenBEARʕ•ᴥ•ʔ♪

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